2008
08.24

GRID vol.5

Category: Live
8/24、村田くんのレコ発的ライブに行ってきました。

高田さんがいるなーと思ったら、彼の企画ライブだということを出演者の方のMCで知りました。
なんだか嬉しかった。

出演順:
弓木英梨乃/live a little/the Guild/SNARE COVER/キャプテン・ストロンガー/村田知哉
弓木英梨乃
大阪から来た弓木さんは現役女子高生。
アコースティックの弾き語りなんだろうなと思っていたら、
オケに合わせエレキギターを演奏するライブでした。

彼女のHP等に笑顔でギターを弾いている写真があるのだけれど、
あれは、たまたま笑っている所を写したとか、
撮影するからああいう表情を作ったというんじゃないんだろうね。
ライブ中、終始あの可愛らしい笑顔を浮かべてギターを弾いていました。

あまりに楽しそうに笑うから、最初、何か間違えたのかな?って思ったくらい。
だけどすぐに分かった。
本当にギターが大好きなんだなって。
楽しくて仕方ないって顔で演奏していた。

等身大の歌と、往年の名プレイヤーみたいな渋いフレーズのギター。
彼女の演奏は、忘れがちな事を思い出させてくれるようだった。

この日が夏休み最後の日だったそう。
本州の学校なので8月いっぱい夏休みかと思ったら違うんだね。
ライブ翌日朝イチの飛行機で大阪に帰り、学校へ行くという。ハード!
次に来る時は、もう少しゆっくり出来るといいね。

〈セットリスト〉
1. INITIATION
2. While my guitar gently weeps
3. WHY
4. STEVE FIFTEEN
5. 赤メガネ
6. Alice
7. 夏


live a little
ライブ前に試聴して気になっていた。
ボーカルさんがギターの他に、シンセも弾いていておっ!って。
しかも、ご本人曰く『ダメな感じの踊り』を披露しながら!

まだ発展途上なカンジなのだけど、
楽曲のポテンシャルはすごくあると思う。
これからもっともっとカッコよくなってゆくだろうなーって。

詞もいいんだ。
私は男女の恋だ愛だが核になっている音楽よりも、
己の云々を突き詰めているような音楽が好きなのです。
彼らはそういったことを歌っている。
だからきっと最初から気になったんだと思う。
サカナクションっぽかったりね、APOGEE好きだろうなーってところも。

ボーカルの上山くんは、この日体調が悪かったそうで、
ライブ中すごい汗をかいていて、観ていて心配だった。
もちろんライブは最後までキッチリバッチリやっていたのだけど、
相当辛かったんじゃないかなあ。

ライブ後、物販にベースの須藤くんがいたので、アンケートを渡した。
2枚出ているデモCDを下さった。ありがとう!!
頂いたから書くわけじゃないけど、ホント感じのよい優しい方で、ますますファンになりました。

CIMG0590.jpg

CD、どちらもデザインがとてもオシャレ。
裏とかも可愛いんだ。
誰がデザインしたんだろう。
今度ライブに行ったら聞いてみたい。


the Guild
彼らも高校生だそう。すごい。
オリジナルで曲つくって、演奏して、ライブハウスでライブやって。
ちゃんとしている。
だけどMCになると、高校生らしさ満開になって微笑ましかった。
学祭の話とかしていた。

〈セットリスト〉
1. andloid
2. 心臓
3. sympathy
4. コスモナウト
5. 涙潜水


SNARE COVER

彼らのライブを何度か見ているけれど、
今回、貫禄というかオーラみたいなものを感じてハッとした。
初々しいバンドの後だったから余計になのかな。
やっぱり経験って現われるね。
彼らは同じ札幌のバンドマンからの支持も熱いようなのだけど、
その訳がなんとなくわかったような気がしました。


キャプテン・ストロンガー(THE CASSADYS)


キャサディーヌというバンドの方のようですが、この日は一人での弾き語りでした。
ライダースジャケットを着ていて、フライングVを座って弾くというスタイル。
会場内の空調が結構強めで寒かったので、ロビーの方からモニターやガラス越しに観ていました。
見るからに男くさいロックをやっているんだろうな~という感じだったのですが、最後の3曲は立って演奏していて、一番最後は仰向けに倒れて終わるという、激しいライブパフォーマンスでした。

〈セットリスト〉
1. 7月(皇天PUNKIES)
2. ボート(↑THE HIGH-LOWS↓)
3. キャッチボール(THE CASSADYS)
4. あかね色(THE LILAC)
5. 恋のブルージーナイト(THE CASSADYS)
6. スッポンポン(THE CASSADYS)
7. 俺の道徳、戦闘機(TATSUYA&THE CASSADYS)


村田知哉
かっこいい。かっこいいなー。
いつも輝いている。
音あわせで自然にセッションになったりして、彼らにとって何気ないことなのだろうけど、いちいち嬉しくなる。
村田くんのライブは、また少し見ない間に格段に洗練されていた。

MCも楽しかった!
村田くんの話す事に対し、バンドが突っ込みを入れるようにBGMの音を大きくする。
そういったやりとりが何度か繰り返され、なんだかドリフターズやクレイジーキャッツみたいって思った。
エンターテイナーだよ。
やっぱり私はMCがある方が好きだ。

「Hello→散弾銃」
ただただ見とれ聞きほれる。
カッコいいとしか表現できない。
今回ベースで参加した菅原伸一くん(Wonderver)も息ぴったりで、楽しそうだった。
本当にチームワークがいいんだよな~。
村田くんといると、皆朗らかな気持ちになるからなのかな。

「β」もカッコよかったのだけど、すごく好きなコーラスの部分(♪飛びな~の所のコーラス)が、ライブではなかったので、ちょっと残念でした。
これは仕方のないことなのだけどね。
コーラス好きなので思ってしまうのだなー。
だけどホント心地良い曲。

最後は一人で「幸せの記憶」を弾き語り。
自分の一番幸せだった記憶は、初めて彼女ができてチューをした時 って。
いろんな想いを込めてつくった曲だけど、話していたら長くなるので、簡単に言うと『チューはいいな』という曲なんだそう。
愛おしむように大切に丁寧に歌う村田くん。
時折マイクから外れ、生の歌声が聴こえた。
空蝉日和が解散した後の初めてのソロライブの時も、一番最後にこの曲を一人で弾き語っていた。
空蝉でこの曲を知った私は、あの時と同じように、ハーモニカの音がないことが少し切なくなった。
きっとそれはこれからもなんだろうと思う。
だってそれが私の「幸せの記憶」なのだから。

〈セットリスト〉
1.モーリスのために
2.デイジー(久々ver.)
3.Hello→散弾銃
4.β
5.幸せの記憶

CIMG0586.jpg 画像ボヤケ気味ですみません…

もう少し聴いていたかったなー。
楽しかっただけに、余計短く感じられました。

CD発売日でもあったこの日。
購入してサイン(中学の時の彼女が考えてくれたそう)も頂いたのだけど、まだ余白がいっぱいあって寂しかったので、日付とかは入れてくれないんかーいとわがままを言ったら、名前やイラストまで入れてくれました。嬉しい!
村田くんは絵も上手いよね。
舌まで描いている所が素晴しい。
村田くんが勧めてくれたおかげで、梅本さんのサインも頂くことができました。
可愛いサイン。
本当にありがとうございました!
この時、龍一くんはいなかったのだけど、あとから貰えば良かったなー。
あと、村田くんのスナフキンの知識を必要以上に疑ってしまって、すごい反省…

CDの歌詞カードは手書きでした。
アンケートの質問も手書きだった。
質問の内容が面白くて、提出しちゃうのが勿体無かったくらい。

『君が笑うなら この歌はいつだって光る』

モーリスのこのフレーズが大好き。
ようやく手にすることができたCD。
ほぐれた心で、私も朗らかでありたいって思い続ける。

CIMG0591.jpg

「GRID vol.5」

8/24(日) COLONY
OPEN 18:00 START 18:30
前)\1,000 当)\1,500 ※ワンドリンク別途\500

出演:
弓木 英梨乃(大阪)
live a little
the Guild
SNARE COVER
キャプテン・ストロンガー(THE CASSADYS)
村田知哉
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