2008
06.29

オトキタ08 in 札幌

Category: Live
ゼーップ!

ノースウェーブの番組「オトキタ」で
smarttailがゲスト出演した時にプレゼントしていたチケットに当選し、
オトキタ08のリリースツアーファイナルに行ってきました。

CIMG0473.jpg

DJヨウコさん、わざわざメッセージを添えてくださっています。
お心遣いがとても嬉しい。
どうもありがとうございました!

チケットに↓の順番は『出演順ではありません』とわざわざ書いてあるのに、まんまとこの出演順(オトキタ08のアルバム収録順でもある)でした。

THE GOOD TERMS / smarttail / The human. / No Reason / ナナイロマン / Jake stone garage / 煙草スモーキー / スモゥルフィッシュ / OLD / MOSH UNDER THE SUN
 
アルバム収録の全10バンドが出演。
1バンドあたり約15分のステージ。
MCの龍太さんとヨウコさんも何度も「長丁場」と言っていたけれど、
そこは流石ゼップ&オトキタ。
転換の時間が短いし、会場も仄かに明るくなるせいか、
ちょうどよくメリハリがあって、ちっともダレなかった。
テンポよく楽しませてくれました。

どのバンドも、ゼップに立てたことを喜んでいるようだった。
大舞台での演奏を楽しんでいて、ありったけをぶつけてくれたと思う。
だから、すごく伝わるものがあった。
皆キラキラしていた。

嬉しさのあまりなのか、ゼップの雰囲気がそうさせたのか、
皆何かかにかステージから投げてたよ。
タオルとか、ピックとか、ドラムスティックとか。
ほほえましかった。

今回の出演バンドで私がライブを見たことがあるのは、
smarttail / ナナイロマン / スモゥルフィッシュ / OLD の4組のみ。
他のバンドはお名前は存じておりますが…だったので、
初めてライブを見るバンドがいっぱいなのも楽しみでした。

中でも私はNo Reasonが気になりました。
オトキタ08収録曲の「Triple Crown」もいい感じで、
もう少しガッチリと聴いてみたい。
マイスペースやってないのかな?
やってくれ!
CDを買う後押しが欲しいです。

あと、ナナイロマンの新曲がね「恋とマシンガン」っていうんです。
一言で書くなら、複雑。
そのタイトルつけるかー!?って。

どう書いたらいいだろう。
イヤとかそういうんじゃないのです。
ナナイロマンのキュルキュルしたシンセとか好きですよ。
「カゼマチロマン」は、へーって思ったくらいだったけど、
「恋とマシンガン」はまるまる同じタイトルなんだもの。
フリッパーズの一番有名な代表曲だよ・・・
曲に込めた想いに触れることができたら、こんな感じは消えるかな。


◆smarttail

お喋りに夢中になっていたのだけれど、ふとステージを見たら、ん、金ちゃん??
スマテがセッティングしているではないか!
この時はまだ出演順がわかっていなかったので、もう少し後の出番かと思っていたら、2番手の登場だった!
今回、ほとんどずっと後ろの方で見ていたのだけれど、ご一緒してくれたMちゃんが前に行って見ては?と勧めてくれたので、お言葉に甘え、一人で前に。

須田くんの歌いだしに鍵盤が重なりドラマティックに始まる「キズナ」。
いつもキレイなのだけど、歌声も、どの音も、これまで以上にすごくキレイでハッとした。
これがゼップか!!
須田くんがゼップは音の広がりがあって歌っていて気持ちがいいというようなことをインタビューで言っていたけれど、聴いていてその言葉が実感できた。
演奏もすごいグルーヴでカッコよくて、
しっとりしたイメージの「forest」も、とてもノリがあって、「すごい! すごい!」って見ていた。

金ちゃんは、度々後ろにいる鍵盤の梅ちゃんの方を振り返り
向き合ったり何か話したり、仲が良くって微笑ましかった。
特にベースが光ってる「フランバード」の時に、少しトラブルがあったようだったけど
すぐになおったみたいで良かった。

この日、金ちゃんはお誕生日だった。おめでとう!
登場の時、バラをくわえて(たっけ?)出て来て、それを客席に投げていた!
ナゾな踊りも沢山踊っていたよ。楽しそうだった。

須田くんは髪が少し短くなっていた。
無造作な感じでね、似合ってました。
暑いから切ったと話していました。

一方良太くんの髪は少し伸びたようでした。
良太くんはいつも涼し気。
そんな感じが伸びたサラサラヘアーと素晴しくマッチングしていた。
ギターの音色も、ホントいつにも増してキレイでした。

サポートのお二人も相変わらず素敵でした。
皆とても楽しそうで気持ち良さそうで、見ていて嬉しかった。

〈セットリスト〉
1. キズナ
2. フランバード
3. forest

スマテサポートドラムの山田くんは中盤に、去年出演したアーティストとしてステージでインタビューを受けたのだけど、ニコニコと受け答えも丁寧で、可愛らしかったー。
バッファローは解散してしまったけれど、新しくまたバンドをやるようで良かった。
山田くんみたいに独創性のあるすごいドラマーは、絶対自分のバンドもやった方がいいもの!


◆スモゥルフィッシュ

一曲目が「檸檬」でわーっと喜ぶ。
あのキレイな曲を、ここで聴けるんだ!って。
終盤、やっさんもべっくジャンプしてキメていて、カッコよかった。

スモゥルはいつものライブのように、メンバー紹介をしていた。
メンバー紹介していたのって、彼らくらいだったんじゃないかな?
こんな風に沢山のバンドが出るイベントなら特に、
メンバー紹介をしてくれた方がいいよね。
見ている方もね、嬉しいものです。
初めて見て興味をもった人にとっても、きっと。

「本日は晴天なり」の前に、いそべっくが話しはじめた。
去年の7月2日、おじいさんが亡くなったそう。
家族を亡くしたのは初めてのことで、すごく悲しかった
自分に何が出来るだろうって考えたら
自分には、曲をつくることしかできないから
おじいさんへの想いを込め、この曲をつくったそうだ。

突然こんな話しをはじめて、皆を引かせようとしているわけじゃないんですって、
淡々と、でもしっかりと、限られた時間の中で口早に説明するべっく。

この日は、おじいさんの命日に一番近いライブなので、
おじいさんのために演奏するって。
チケット取り置きにおじいさんの名前を書いてきたので
きっとどこかで見ているって。

この日、彼らがこのステージに立つってこと
おじいちゃんにはわかっていたのかもしれない。

〈セットリスト〉
1. 檸檬
2. 夜行列車
3. 本日は晴天なり

CIMG0476.jpg

Mちゃんに強く勧められたこともあり、買っちゃった、スモゥルのエコバック。
さかなつながりだしねー。
あとは、またsmarttailのバッチなどを買っちゃいました。
もう残りわずかだったのでね、買えてよかった。

CIMG0477.jpg

会場ロビーに、学生クリエーターの「オトキタ08」収録曲からインスパイアされた作品が展示されていた。
全ての作品のポストカードが置かれてあったので、もらってきたよ。
気に入った作品に投票できるようになっていたのだけど、あの集計結果はサイトで発表されるのかな。

若いミュージシャンにこういった機会が与えられるって、素晴しいことだと思う。

私なんて音の違いとかよく分からないけれど、
よくライブを見ているバンドの演奏をゼップで聴いて
やっぱり聞え方が全然違うんだなって思った。

私でさえそう思ったのだから、演奏している彼らはもっともっと感じただろう。
たくさんのことを得ただろうし、励みにもなっただろう。

もっともっといろんなミュージシャンにあの場所に立ってほしいなと思った。
大好きな人たち、一人でも多く。

これからも続けていってほしい。
繋げていってほしい。


■アルバムリリースツアー「オトキタ08」 in 札幌

2008年6月29日(日)
会場:札幌「ZEPP SAPPORO」
OPEN 17:00 START 17:30
料金:adv¥1000 door¥1500(1Drink ¥500別途)

出演:
THE GOOD TERMS / smarttail / The human. / No Reason / ナナイロマン / Jake stone garage / 煙草スモーキー / スモゥルフィッシュ / OLD / MOSH UNDER THE SUN
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