2008
06.15

アナタはどうでしょう~ANATAKIKOU『HERE WE ARE』TOUR~

Category: Live
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大好きな人たちのライブに行ってきました。

オープン5時30分、スタート6時で、オープニングアクトがいるっぽかったので
出会いに貪欲なので(?)オープニングから見ようとスタート前に着いたら
「すみません、6時オープンになりました」。
ぬぬぬ。オープニングアクトはナシになったのかな?
帰ってからポリプロピレンのHPを見たら
出番は6時30分と書いてあった。
あれ? 最初からそういう予定だったの??
ともあれ、ゆったりと全部のライブが見られたのには変わりなかったので良かった。

★出演順
ポリプロピレン
村田知哉
ANATAKIKOU
Wonderver

ポリプロピレン
勝手になんだけど、バンド名からプラスティックス(立花ハジメとかいたバンド)とか思い出されたりして気になっていたのだけれど、いかんせん「ポリプロピレン」。
検索でHPを上手く探し出せなくて、全く予備知識ゼロで見ました。

ポリプロピレンは、ギター・ドラム・キーボードの3ピースバンドでした。
キーボードが女の子なのだけど、お人形のように可愛らしい人だった!
ちょっと、札幌の鍵盤女子、素敵な娘さんばかりじゃないか!
Vo.くんのMCににこっと微笑んだりして、もう本当に可愛らしかった。
ドラムくんは演奏しながら時折何か言ったり笑ったり表情豊かでカッコよかった。
Vo.くんはメガネ男子。MCに感心させられた。
まずMCの感想かいとお思いでしょうが、ツボだったのです。
キーボードとドラムの二人は白いシャツを着ているのに、なんで自分はグレーのTシャツかというと、さっきまで自分も白いシャツだったけど、買ったばかりのTシャツなので見せたかった。でも僕は真っ白な人間なのです。心も…体も…。とかね。
場に臆せず話しているようで、いいなと思った。
曲も良かった。
「名前を・・・」という言葉が何度も出てくる曲が気になった。
そして最後にやった曲、新曲のようだったのだけど、とても良かった。

音源とかまだないみたいだけれど、マイスペース始めてほしいな。
そこにあげる音源をつくらなきゃならないから結局一緒かもしれないけれど・・・
音楽やってるならやった方がいいのになって思ってる。
あなたたちの曲、聞かせてほしいのです。


村田知哉
村田くんのライブを見るのは、去年のリアライズぶりだと言ったら、一緒に見ていた方々に半ばあきれられ気味に驚かれた。
確かにそうだよね。
で、でも回数じゃないもん!と強がったりして。
いっぱい見れた方がいいにきまっているけれど。

ライブは「モーリスのために」から始まった。
一曲目からガツン! カッコイイ!!
ステージの上の村田くんとサポートバンドのTEAM 空箱は、放つムードからして素敵で絵になっている。
なんでこの人たちこんなにかっこいいんだろうって悔しくなるくらい。

一曲目の後に「こんばんは。村田知哉です」って言ったんだったかな?
それ以外は5曲目までノンストップ。クール!
でも、MC好きな私はちょっぴり残念でもあったりして。
村田くんはとっても頭の回転良い人で、日記の文章もすごい。
言葉の選び方とか返し方とか、いつもセンスがよくて、優しくて可愛くて、唸らされる。
彼がMCでもその魅力を発揮できたら、最高の武器になるんじゃないかと思たりする。
ますますハート掻っ攫うよ。
ああでも女の子は無口な人も好きか。
どちらにしろ、この日のライブはスピード感含め素晴しかった。
3曲目位の時、後ろから男性が前の方にやってきて最後まで聴き入っていた。
あまりにカッコ良かったから、引寄せられたんだね。

「Hello→散弾銃」、歌うまえに大きなブレス。
モーリスとかもそうだったけど、右手でリズム取ったり表現したりする事があって、それもまたカッコイイんだよね。
短めなMC。
ドラムの龍一くんがおもむろにコーラを飲み、あちこちから「コーラだ!」の声。
ステージドリンクがコーラて! どこまでカッコイイんだ!
狙っていたのかな?

最後の曲は「蛍火」
♪気になって 気になって 気になって
というフレーズが繰り返される切ない曲。名曲。
恋ってそうだよな…なんて頭の隅で感じながら、どっぷり浸かる。

声や唄い方が好きだ。
文学的で叙情的な曲も。
それがそのままステージから放たれるムードと繋がっていて、世界観がある。
かっこいいんだ。

〈セットリスト〉
1.モーリスのために
2.β(キメキメな新曲)
3.知ってるけど、知らない
4.グリーンハイツ207(青春っぽい新曲)
5.Hello→散弾銃
6.蛍火

ANATAKIKOU
関西のスネオファンの方が彼らのファンだったこともあって、前々から気になっていたものの、ほとんど曲を聴く機会がなかったのだけれど、音楽を好きな人たちが好きな音楽、素敵じゃないわけがない!
楽しかった!!
フォーキーというか、アコースティックなのかなと思っていたら、そうでもないのですね。
いろんなタイプの楽曲があって驚いた。
踊れる曲もいっぱいあって!
初めて聞く曲ばかりだったけど、関係なく心から楽しめた。
MCも流石の面白さ。
松浦さんが北条さんにキビシイキビシイ!(笑)
「まぶしいくらいのアホだわ」だったかな? 一言一言が面白かった。

初めて北海道でライブができることを喜んでくれていたようでした。
物販でも皆に感謝していた。
ずっと待っていたファンも本当に嬉しかったろうなぁ。

サポートベースがメガネの小柄な可愛い女性で、かっこよかった。
終わった後、「ママスタジヲの人なのか気になる」って話していた方がいて、ぼんやりとその言葉を聞いていたのだけど、家に帰ってきてから、ハッ!と気付いた。
そうか、あのベースの女性がママスタジヲのメンバーだったかもしれないのか!と。
頭の回転が悪すぎる。
ママスタジヲ、曲好きだなって思ってCDも一枚かな?持っているのです。
調べてみたら、やっぱり元ママスタジヲの杉村さんでした。うわー!

そうそう、一曲目が村田くん効果で話題沸騰だった「リリー」で、聴けて嬉しかった。


Wonderver
私にとっては2度目、彼らにとっては3度目のライブ。
とても意気込みが感じられた。
出てくる時からして気合が伝わってくるようだった。
のっけから菅原くんがピョンピョンしながら出てきて、Mちゃんとキャーって喜んじゃった!
この時点から嬉しさでいっぱい。
そう、前回の時、菅原くんは全くピョンピョンしておらず、残念だったのです。
今回は跳ねたり体うねらせたりしてベースを弾いていて、見ていてとても嬉しかった。

当たり前だろうけど、バンドとして初めてのライブよりも俄然形になっていた。
それぞれの個性が光りだしてたよ!

前回白シャツ姿だったギターの吉田くんは、今回地球から木が生い茂ってるデザインのTシャツを着ていて、ギターロックバンドの人のようだった。
ギュインギュイン弾いてほしい雰囲気の。
「ララバイ」の出だしを相澤くんと合わせている時、笑顔が見られて、その様子がなんだか良かった。
出だしのあの音、とても好きだ。

文生くんはアツかった!
どんどんと力強くなっていた。
ドラムを中心に皆が合わせてキメた瞬間、ああバンドならでは!ってまた嬉しくなる。

村上さんはクールビューティーなのだけれど、キュルキュルとエキセントリックだったり、美しいピアノ音だったり、いろんな音で温度をつける。
コーラスが大好きなので彼女や菅原くんのコーラスが入ると、これまた嬉しい。

なんだか喜んでばかりだけど、ライブを見られるって本当に嬉しいなって思ったんだ。

MCで相澤くんが、照明で見えなくてお客さんが分からないのだけど、きっとビッシリいるんだと思います。そう思ってやります。と言ったとき、クスクスと笑い声があって、それは私のだったかもしれないのだけど、「笑い声があるということは、そう(ビッシリ)じゃないのかな?」なんて話していた。
あの笑いは、少なくとも私は、そういうことを言うのがなんだか微笑ましくて笑ったのでした。
いや、確かにビッシリというほどではなかったかもしれないけど、皆楽しそうに聴いていたよ。

前に見た時、相澤くんは途中でバーンとメガネを外してしまった。
単純にジャマになっただけだったのかもしれないけど、ちょっとドキッとした。
イラついているのかな?って。 
今回はそういうことはなかったのだけど、最後の2曲、マイクスタンドが固定されてなくて、ずっと位置を直しながら歌っていて、そういう部分は少し気になった。
余計な部分だけれども、あれは可哀想だった。

悲しい気持ちばかりなのに~♪ って、ずっと「スーパースター」が頭の中で鳴っていて、早くライブで聴きたかった。
何故かフリッパーが思い出されるんだよね。
バカみたいかな。

帰り、肝心なことよりも、ガツガツしたことばかり口走ってしまった。
ああでも告げなければ告げないで後悔したのだろうしなぁ。

これからも見ていきたい。
ずっと聴いていたい。
大好きな音楽のライブを観られるのは、本当に幸せ。

〈セットリスト〉
1. エブリデイ・エブリナイ
2. The Country
3. スーパースター
4. ララバイ
5. しばらく、さみしいけれど


■アナタはどうでしょう~ANATAKIKOU『HERE WE ARE』TOUR~

2008.6.14(Sat)
@soundlab.mole
OPEN 17:30/START 18:00
adv.¥1,800/day.¥2,300 (ドリンク¥500)
ローソンチケット : L-14741

出演:
ポリプロピレン/村田知哉/ANATAKIKOU/Wonderver
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