2008
05.06

the telephones 1st full album "JAPAN" release tour その2

Category: Live
その1からの続きです 

ここから東京からきた2バンドが続きます。
待っていたファンでぎっしりの会場。
すごかった。
◆avengers in sci-fi
全体的に音大きめだったんだけど、その中でも彼らは特に大きかった!
いい音なんだから、もっと聴かせる感じでもいいのになー。
だけどみんなすごく楽しんでいたよ。盛り上がった!!
次に出てくるテレフォンズともすごい仲良しだそうで、相乗効果で楽しかった!

◆the telephones
転換段階から待ちきれないといった感じでkatzさんのDJで踊る若者たち。
更にヒートアップする会場。
いやー、すごかった!
かなり好きですっ! 初期XTC系!
ちゃんと曲を知っていたら、もっともっと楽しかったろうなぁ。
知らなくてもあれだけ楽しかったのだから!
皆踊り狂っていました。
札幌もあれだけ盛り上がれるんだよね。
そんな光景とシンセの人の人知を越えた動きが楽しくて仕方なかった。
圧巻でした。いいもの見たなー。
ラーメン横丁と回転寿司花まるの話も大好感でした。

◆Wonderver
初ライブ。
セッティングに出て来た彼らに、なるべく冷静でいられるよう、気持ちに変なセーブをかけていたかもしれない。
だけど相澤くんがパーカーの下にコーネリアスのツアーT(Sensuous Synchronized Showのビデオカメラのヤツ)を着ている事に気付いた途端ブッ飛んだ。もうガン見!
Wさんに「あれコーネリアスのTシャツかも・・・」「やっぱコーネリアスのだ!」といちいと報告。
反応しすぎだっつーのね。
あのTシャツは可愛い。私も買えばよかったよ。

リボアホの時ボーダーを着ていたドラムの文生くんは、青いTシャツに着替えていました。
鍵盤の村上さんは白いフレンチ・スリーブのシャツ、
ベース菅原くんはポロ? ラガー・シャツ? 襟付きの半袖シャツ、
ギター吉田くんは白シャツ でした。

吉田くん、初めて拝見したのですが、またしてもイケメン!
朝比奈の時に彼らのことを面構えがいいと書いたと思うのだけど、Wonderverもそうでした。
5人それぞれ個性があって素敵なんだ。
いるだけでも絵になる。雰囲気のあるバンド。
なかなか稀有だと思う。

まだ固まってなくて、個々の魅力を出しきれていない部分があったようにも思うけど、それは当然だよね。
スタートしたばかりなんだもの。
これまでも紆余曲折だったかもしれないけど、これからも紆余曲折かもしれない。
そんなことわからない。
スタートしたばかりなんだもの。
私が願うのは、続けて欲しいなってこと。
最高はきっと瞬間瞬間の中にある。いつだって。

Wonderverのセッティングの時は、Katzさんはブースにいませんでした。
だけど、コーネリアスとかピチカートとかあと洋楽がちょこっとづつかかっていて、あれは誰の仕業だったんだろう。彼ら自身?
そして登場のSEはカーディガンズだったのかな?
優しい女性ボーカルの洋楽でした。

「The Country」
イントロと同時にステージが暖色の照明でガッと明るく照らされた。
夕焼けみたいで、曲にすごく合っていて、胸が一杯になる。
相澤くん、楽しそうに見えた。
バンドでこの曲を演奏しているのを見ることができて、本当に嬉しかった。

二曲目はMySpaceにはあがっていない初お披露目の曲。
タイトルを言っていたのだけれど、忘れてしまいました。
この曲だけじゃなく、一曲一曲、曲名を言っていました。
曲に対する愛を感じた。

「しばらく、さみしいけれど」
繰り返されるキーボードフレーズが大好き!
あの部分、もっと強調してもいいのにな。
そして、この曲あたりで菅原くんがピョンピョン跳ねながら弾くのではと期待していたのですが、特にそういうことはなく、ちょっぴり残念でした。

「エブリデイ・エブリナイ」
こちらも初披露の曲。
(現在この日のライブ音源が彼らのMySpaceにアップされています)
相澤くんは「優しい曲です」って紹介していたけれど、詞は結構斜め目線入ってるよね。
そういうの大好きなので、早くまたライブで聴きたい。

「ララバイ」
この曲もイントロからして素敵な曲。
すごくグッときた。
想いが溢れるね。

ライブを見て、生で曲を聴いてみて、やっぱりすごくいい曲をつくるなぁって思った。
才能を見せ付けられた。
優しさと切なさと葛藤のナルシズム。
きっともっときらめいていくよ。

〈セットリスト〉
1. The Country
2.
3. しばらく、さみしいけれど
4. エブリデイ・エブリナイ
5. ララバイ

◆未完成VS新世界
なのですが・・・結局見れませんでした。
前に見た時も彼らがトリだったので最後まで見ずに帰っちゃったんだよね。

ライブが押しに押し、Wonderverが終わった時点で終電に間に合うギリギリの時間帯。
だけどもう少しあの場にいたくて、皆さんとお喋り。
少しダラダラしてリボアホのアンケートを渡しに外へ。
引っ込んだ文生くんに「ああっ!!」ってリアクションしたのを察してくれた岳生くんが、文生くんを呼んできてくれました。
ホントすみませんでした。
サインをして頂く。
文生くん、私達が帰るまでロビーにいてくれたよ。
ありがとう。

すっかり癒されほんわかした気持ちで外に出ると雨。
この日の地下鉄はもう終わり。
Wさんと別れMちゃんとタクシーで帰る。
タクシー乗ったの何年ぶりだろう。
コーネリアスが載っている風とロックを頂いた。
超ウレシイ! ありがとう!
今、優しさは雨の中~ だね。

■the telephones 1st full album "JAPAN" release tour

2008.5.6(Tue)
OPEN 17:00/START 17:30
adv.¥1,800/day.¥2,300
※別途1ドリンクオーダー¥500

◆ACT : the telephones(東京)/avengers in sci-fi(東京)/naked/未完成VS新世界/REVOLVER AHOSTAR/Wonderver/SNARE COVER
◆OPENNING ACT: 青空教室
◆DJ : katz
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